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  • 2015-10-04 
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小池博史ブリッジプロジェクト、メルマガ掲載!

小池博史ブリッジプロジェクトのメルマガの記事を書かせていただきました。
まさか依頼をいただくとは思っていなくてびっくり!!!

ちょっと長いですが読んでいただけると嬉しいです(^^)
そしてメルマガもぜひご登録ください!



『たべること、おどること、うたうこと、生きること。』   
        齋藤麻生 (P.A.I.卒業生 アーティスト)  


メルマガ31号で小池さんが『麻生と晋三と』というタイトルで原稿を書かれていました。
そこに登場させていただいた麻生と申します。 
P.A.I.(舞台芸術の学校、以前はパパ・タラフマラ付属研究所と名乗っていました)の生徒として
3年間学び2012年に卒業。在学中に元パパ・タラフマラ『白雪姫』の演出助手、
卒業後に小池博史ブリッジプロジェクト第1作目『注文の多い料理店』演出助手として参加させていただきました。

注文の多い料理店第一回目の公演が終わってまもなく私は倒れました。  
『腸炎』と診断され入院し、検査をしたところ2012年7月30日に
『99%がんです』と告知されました。25才でした。
次にひかえていた舞台が何本かあったので『9月に本番が全ておわるのでそれから手術でもいいですか?』
と担当医に相談したところ『死にたいの?』と言われ舞台を降板し手術をすることを選びました。  
そのあと転院、再検査し『大腸がん』と診断され腹腔鏡手術を行い、大腸を20兩攴。
横行結腸がんステージ3A』と名前がつきました。  
抗がん剤により妊娠できない身体になるかもしれないということで
当時まだ情報が少なかった卵子凍結ができる病院を探し2度挑戦、その後抗がん治療を行いました。
また足つぼやホメオパシー、食事療法などの自然療法も並行して取り組みました。
医師の意見だけを信じるのではなく卵子凍結に取り組めたのも

抗がん剤だけにたよらず自然療法を行えたのもみなP.A.I.の先輩方のおかげでした。
そして様々な治療法をためさせてくれた両親のおかげです。
ありがとう。


7月に診断されてから怒涛の毎日でした。  
明日生きていたらラッキーの精神で毎日すごし、気がついたら今年で再発なく3年目になります。  
手術1年目には支えてくださったみなさまをお誘いし、
ありがとうを伝えるため『齋藤麻生手術1周年パーティー』を開催し
今まで出逢った素敵なパフォーマーの方々に『食』をテーマとして作品をつくっていただきました。  
入院中は腸に食べ物がつまるのをふせぐため流動食でした。
手術後は回復に時間がかかりまた踊ることを目標にリハビリを行いました。

 

〜食べることは生きること。おどること、うたうことも生きること。〜  
病気をして以来私がかかげているテーマです。  
おどりって、うたって本当はもっと身近で  
古来からそばにあり、人間のDNAにくみこまれているんじゃないかなと思っています。
(今の政治家には身体がない人たちばかりであきれますが。)

そして今年5月に『maumaOdeフェスタ第1回目』を金沢文庫にあるアサバアートスクエアで開催しました。
このイベントは私の大好きな人たちがつながって大きな輪になっていったらいいなと企画し  
今回はP.A.I.の卒業生に集まっていただきました。2日間開催し出演者だけでも40名ほどになりました。
お会いしたことがない先輩方にもお会いできました。  
多くの反省点はありますがアサバアートスクエアの方々が喜んでくださったこと、
そしてお忙しい中に都合をつけ駆けつけてくださった小池博史所長が喜んでくださったことで
ひとまずよかったんじゃないかなぁとほっとしています。  
研究所にいた頃、よく小池さんに『覚悟がたりない!』と言われ続けていました。  
いやいや覚悟ってなんぞやと思っていて今もなんぞやと思っています。  
ですが先日のメルマガで小池さんが『覚悟があった』という言葉をつかってくださり驚きました。
覚悟なんて正直わからないけど病気以前と変わったのかなと思うことは命には限りがあること、
大切にしたいと思う人とはしっかり向き合うこと、やりたいと願ったことはすぐに実現させるということ。

フェスタのあとに小池さんからメールをいただきました。  
『食事をごちそうするよ』とのこと。  
小池さんはお忙しいし実現するかなぁと私は思っていましたが、実現させてくださいました。おいしかったなぁ!

私は『がん』でよかったです。  
それこそ今この瞬間になくなっている命がある。
突然なくなる命もあって、生きたいと願っても頑張っても助からない命がある。  
私は生きている。呼吸をしている。食べることができる。おどること、うたうことができる。なんでもできる。

2年後の2017年8月に『齋藤麻生手術5周年パーティー』を開催します。
25才だった私は30才になります。
この時も様々なパフォーマーに『食』をテーマに作品をつくっていただこうと思っています。
私の周りは素敵な人だらけです。その素敵な人たちに集まっていただいてのパーティーです。
まだ先ですがぜひぜひいらしてくださいね。
(こうやって次の約束ができるなんて、なんて素敵なことでしょう!

明日がくることは当たり前ではないけれど  
当たり前に明日がくることを願っています。  
今日もありがとう。明日もよろしく。  
読んでくださりありがとうございます。

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

メルマガは無料です!
こちらから〜〜!!

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小池博史ブリッジプロジェクト




写真撮影:渡邉咲也加
手術7日後ぐらいの写真!

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